先輩社員の声 其の壱
池永 崇 東京支店 建築部 工事課
2006年入社。念願だった社寺建築の現場を担当。「社寺の松井」に恥じない仕事をする!!
仕事、プライベートの両方で熱く・面白い人が多いです。
現在は念願だった社寺建築の現場に携わっており、本堂、軒・組物の改修を行っています。それまでは、マンションを2現場携わってきましたが、マンションも社寺物件も作業所における安全・工程・品質・環境管理という主な仕事は変わりません。
ただ、今の現場も保存改修する部分がありますが、社寺建築は古い建物の調査から始まり、長い時間をかけて改修を行っていきます。またマンションとは違い、足場の組み方も独特です。実際に配属になり、日々業務を行うことによって、木の種類やその特徴、組み方など、社寺建築は本当に奥が深いと実感しています。経験しないと学べないことばかりです。まだまだ分からないことも多いですが、経験の豊富な所長や職人さんから社寺建築独特のノウハウや細かい配慮などを教わり、社寺建築について深く理解していきたいと思っています。
現場監督というのは時間の拘束もあり、体力的にも大変だと学生ながらに分かっていたつもりでしたが、実際働くようになって、学生のときに考えていた以上に大変だと感じています。しかし、建物を造るということ自体も考えていた以上にスケールが大きく、緻密な計画と何百人もの人の手が必要で、そう簡単に出来るものではありませんでした。
その大変さを十分感じ、苦労し、やっとの思いで完成したときは、一瞬で今までの苦労が吹き飛ぶような感動を得られるんです。その時の感動がたまりません!私がやりがいを感じる時はそんな時だと思います。
身だしなみに気を付けるようになりました。それは、学生のときの感覚とは違い、「会社の代表として現場にいる」ということを考えるようになったからだと思います。
特に今の現場は、作業中でも大勢の檀家さんや参拝客の方など社外の方々が多く出入りをします。自分が見られることは、会社が見られていると強く感じるので、気をつけるようになりました。
また、建築関係の専門書、現在は社寺の専門書を多く読むようになりました。専門書を読むことが成長というよりも、かじりつくぐらい読み、自分でもっともっと理解しようと思うようになったことが成長なのかなと感じてます。もちろん、かじりつくように読んでも分からないことも多くあります。それでも分からないことは、所長や職人さんたちに聞いたりと、自分の中で曖昧なままにしないことを強く思うようになりました。
しかし、社寺建築に初めて携わっていることもあり、本当にまだまだと思うことばかりなんです。これから成長した部分がもっともっと増やせるようにしたいのが本音かも知れません。
安全面に関しては特に注意しています。今の現場は年配の方なども多く出入りするので、現場関係者だけに限らず、周囲への配慮は気をつけています。
あと、これは今の現場に限らず「気合・根性・笑顔」は意識しています。特に笑顔ですね。笑顔はなるべく絶やさないように心がけています。もちろん仕事は真剣ですよ。ただ、笑顔でいると自分の心にもゆとりが持てるような気がするんです。それに、いつも必死になっている顔では、周りの職人さんたちも自分との会話に不安を感じてしまうと思います。それよりは笑顔でいることで、周りの人たちにもゆとりを感じてもらえるのかなと思い、意識するようにしています。
所長になるために大切だと思うことは、「常識を知る」ことだと私は思っています。
それは、ある程度の勉強は本からなどでも出来ますが、常識は様々な仕事をして、様々な人たちと関わって・・・と、たくさんの経験を積んで身につけられるものだと思うからです。そのような経験を積み、スキルを身につけることで、どんな現場でも自分が指揮をとり、完成させることが出来るのだと思います。
現場は、本だけの学びでは決して成り立ちません。それを日々肌で感じているので、「常識を知る」ことは重要なのではないかと思います。
仕事に対しては厳しいですが、仕事以外のところでは先輩後輩の枠を超えて何でも話せるくらい仲が良くフレンドリーな会社だと思います。仕事、プライベートの両方で熱く・面白い人が多いと思います。自分は元々そんな付き合いが好きなので、「飲みに行くぞ!」と仕事終わりに誘われるのも楽しいですね。
参考になったのでしょうか?でも、そんな人たちが多い会社って悪くはないと思います。
現場監督の仕事は毎日が違う仕事をする為、飽きることがなく、そして飽きることが出来ないくらい忙しい仕事です。やりがいは十分あると思います。
我武者羅に働いて完成時の喜びを一緒に味わいましょう!松井建設で待ってます!!