先輩社員の声 其の参
穂積 安紗子 建設本部 建築設計部 設計課
2006年入社。意匠設計を担当。
お客様ごと、案件ごとに条件も目指すものも全く異なる。お客様のニーズやイメージを的確に把握し、快適な空間を設計する。
自分の描いた線が形になるときは、たとえ模型でも嬉しいです。
実際に建物として姿を現したときは、さらに感動です!設計はやめられません!

計画案件(ひと月に1・2件)・模型作成・実施設計図(意匠図)・確認申請書類・役所に提出する事前協議の資料や社内の会議議事録など。それらの設計業務や部内の設計に関連する書類作成のほかに、お客様や業者さんからの電話の応対、一般的な伝票起票などの事務処理も行っています。
ちなみに図面作成と書類作成の割合は半々くらいです。配属当初は「図面を書くこと以外の書類がこんなにたくさんあるの?」という驚きがありました。
図面はお客様のニーズやイメージを的確に把握して意匠に反映します。また、模型はお客様が初めて立体的に建物をイメージできるものなので、私も心を込めて丁寧に作成します。ですから「ここまでやってくれるんだ!」とお客様に喜んでいただいたときには、非常にやりがいを感じました。
お客様との打合の際、私が説明するための資料を作成したのですが、間違えて別の資料を持っていってしまったことがあります。気付いたのが到着したときで、頭が真っ白になってしまったことが忘れられません。私の考えをより正確に伝える為に、説明の順序を考え、わかりやすく作成したものでした。それだけにとてもショックだったのですが、先輩に上手にフォローしてもらい、とても感謝したのを覚えています。そして同時に、一人で仕事をしているのではないということを感じることができて心強かったです。
学生時代は目上の方と言えば学校の先生くらいだったのですが、会社の仕事を通じて上司や先輩・他部署の方、他社の方、電話の応対などたくさんの方々とお話させていただく中で、目上の方と話すことに慣れたと思います。
そそっかしい性格なので、ケアレスミスをして周りに迷惑を掛けない事。特にメールを送付するときには宛先・件名・文章の内容を何回も読み直し、添付の資料があるときは間違えの無いよう確認してから送信するように心がけています。
当面の目標は設計に携わる者として一級建築士の資格を取得することです。将来的には設計・監理の一連の仕事を覚えて、一つの物件を設計士として責任持って担当したいと思います。
学生時代の恩師にいただいた大切にしている言葉です。平面の図面上では壁は二本の線ですが、実際の建物の壁として立体的に立ち上がった時の形になる喜び・感動を語ってくれたものです。私も実際に設計の仕事をするようになって、自分で描いた線が模型としてカタチになっただけでもその喜びを味わうこと出来ました。そして現実に自分が図面に描き入れた寸法どおりにたくさんの方々の手によって施工され、それまで何も無かったところに建物として現実に姿を現した時には、もちろんそれ以上の喜び・感動を得ることが出来ました。
社員同士の仲が良いと思います。入社当時、現場が大変だということばかり思っていました。しかし、周りを見渡してみると、大変なだけではなく、周囲とのコミュニケーションを通じて職場の楽しみを見出している人もいることがわかりました。
私のいる建築設計部やそのほかの内勤部署、現場の同期の話を聞いても、気兼ねなく話が出来る上司・先輩がいたり、若い人が話し方や格好、仕事の進め方など何でもマネをしてしまうくらい尊敬されている方もいます。また、プライベートでも上司の家に遊びに行ったり、家族ぐるみのお付き合いをしている人もいて、社員同士の仲が非常に良いと感じる場面がたくさんあります。
私が就職活動を終えたのは同期の中でも遅い方で、卒業する年の8月でした。
夏になっても内定していないという事に焦りを感じていましたが、最後に受けた松井建設に入社した事は正解でした。諦めずに、妥協せずに、納得がいく会社選びをされる事をお勧めします。