技術情報

免震

免震構法

免震構造

免震構法は、地盤と建物の間にアイソレーター(積層ゴム)を入れることにより、 両者を絶縁し、地震によるゆれを建物に伝えにくくして行きます。 アイソレーター等の免震装置を入れることにより、激しい地震力を吸収し、 ゆっくりとした水平のゆれに変えて、人命・建物だけでなく、内部の設備、家具等の財産も守ります。

社寺建築
鉄筋コンクリートの社殿 寺院本堂 客殿など
一般建築
オフィス マンション 病院 研究施設など
レトロフィット
文化財 社殿 寺院など

免震装置

積層ゴムアイソレーター
積層ゴムアイソレーター

天然ゴムと銅板を積層した構造で、建物を支えると共に地面と建物を切り離し、建物をゆっくりと揺らします。

鋼棒ダンパー
鋼棒ダンパー

鋼棒で大地震のエネルギーを吸収し、揺れを滅衰させます。

鉛ダンパー
鉛ダンパー

小規模地震、風等による小規模な揺れも滅衰させます。

エスポワール大島

エスポワール大島

松井建設が所有する富山県で第1号の免震構法を採用した共同住宅。

場所
富山県射水郡大島町
設計
松井建設株式会社
施工
松井建設株式会社
竣工
平成10年
施工
RC7F 1,859m2 免震構法採用

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耐震補強

昭和56年以前の建造物の中には、耐震性の劣るものがあります。
特に昭和46年以前のものや、バランスの悪い建物は診断のうえ、耐震補強を行います。
一方、耐震補強を促す目的で、耐震改修促進法が制定されおり、 改修を義務づけるほか、融資や診断費用の補助制度もあります。

神奈川大学 横浜キャンパス 13号館(平成10年1月施工)

建物外側に鉄骨フレームによる補強を施し、さらにコンクリート壁材を構築し耐久性を向上させました。

耐震改修前
耐震改修前
耐震改修後
耐震改修後

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