松井の施工管理職
Construction Management
施工管理職とは
建設現場の「司令塔」でありプロジェクト全体の統括者として、安全を最優先に高品質な建物の完成に向けて工程管理を行います。
建築施工管理職

建築工事の現場監督として、図面や工程表を基に計画を立て、各作業を担当する職人さんへの指示やスケジュールの管理、各協力業者への支払い等の予算管理、安全や環境への配慮などを行います。建築に関する高い知識が求められるだけではなく、関係各所との交渉や打ち合わせを行う機会も多く、コミュニケーション能力や調整力も必要な職種です。業務内容は多岐にわたりますが、決められた工期の中で現場が一体となって建物の完成を目指し、竣工した際の喜びはひとしおです。
土木施工管理職

土木工事の現場監督は、ダイナミックな仕事でありながら、細部に至ってはミリ単位の作業精度が常に求められる仕事です。また提出する書類などの正確性も求められます。松井建設では公園・団地の外構整備、橋梁、道路や護岸工事など、人々の生活に近い土木を得意としています。「人々を災害から守り、快適な生活の基盤を支える」そんな当たり前に求められる安全・安心・利便性を提供する社会貢献度の高さが魅力の仕事です。
キーワードで紐解く
仕事内容
職人さんとの
関係性は?Keyword01

職人さんとは「専門工事業者」の通称です。施工管理職は職人さんたちを指揮・統率する立場ですが、経験豊富な職人さんたちは建物づくりのプロフェッショナルです。若手社員は職人さんから学ぶことも多くあります。職人さんに指示を出すためには、その職種についての知識を身に付け、その技術を知ることは欠かせません。各職種の仕事を知ることで一人前の技術者へと成長していきます。現場監督も職人さんもより良い建物をつくるため、お互いに知識を持ち寄り意見を出し合いながら建設を進めていきます。
2部門に
分かれた専門性Keyword02

当社の施工体制は、建築部門と土木部門が高度な専門性を持ち、独立しながらも密接に連携しています。全国の建物を担当し品質やデザインを追求する建築部門と、東京を中心に道路や公園などの街づくりを担う土木部門。建築の土工事の際には土木部門が専門的サポートを行うなど、強みを融合させることで、複雑な現場でも安全かつ効率的な施工を可能にしています。この連携から生まれる確かな総合力こそが、多様な現場に対応できる当社の強みです。
どんな建物を
担当できるの?Keyword03

建物の構造として鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造など幅広く扱っています。用途としては社寺建築・病院・老人ホーム・健診センター・工場・オフィスビル・商業施設・学校・幼稚園・図書館・マンション・物流倉庫などがあります。
当社では構造や用途によるグループ分けや担当制にはせず、様々な分野の建物に携わることができるため、広い専門知識を蓄えた施工管理職社員が多く在籍しています。社寺=木造
じゃない?Keyword04

社寺=木造の建物だと思っている方が多いのではないでしょうか?実は建築基準法および消防法によって木造の建物が建てられないケースがあります。そこで鉄筋コンクリートや鉄骨で骨組みを造り、内装を木で装飾し、伝統的な社寺の趣を保ちながら耐火性や耐震性などの安全面を確保した建物を建築しています。もしかすると皆さんが普段見ている神社やお寺も実はすべてが木造ではないかもしれません!
着工から
竣工までKeyword05

当社では更地の状態から建物の完成、引き渡しまで施工の全工程を経験できるため、幅広い知識やノウハウを習得できます。基礎から構造、仕上げ工事に至るまで全てのプロセスに精通し、各フェーズでの調整や問題解決を自らの手で行うことで、施工管理者としてのスキルを着実に高められる環境です。現場全体を見渡せる広い視野を養いながら施工の流れをトータルで理解できるため、将来プロジェクト全体を指揮する力が自然と身に付きます。
マスター工程も
担当できるKeyword06

施工管理において、工事の進め方や期間を示す「工程表」の作成はとても重要です。月間、週間など様々ありますが、全体方針となる「マスター工程」は長期の指針となるため特に重要です。当社では現場の次席クラスの社員がこの検討を担当しています。「マスター工程」の作成は工期短縮やトラブル防止に貢献しています。この作成・運用を通じ、施工管理者として必須の計画力や調整力、問題対応力を着実に養うことが可能です。
施工図って
なに?Keyword07

施工図は現場の職人さんが施工するための図面のことを指します。
施工前のタイミングではデザインを表した意匠設計と骨組みを表した構造設計の図面が個々に存在しています。この図面だけでは職人さんは作業を進めることができません。2つの図面をひとつにまとめたものが「施工図」です。施工管理職の社員は「施工図」の作成やチェックを随時行い、職人さんに指示を出して工程を進めていきます。ICT技術を活用
Keyword08

施工管理職の社員にはiPhoneとiPadを支給しています。iPadに様々な建設系アプリを導入することで生産性の向上を目指しています。特に力を入れているのが、「施工BIM」です。現場の仮設計画を検討する際やお客様や職人さんとのコミュニケーションを図る際にビジュアルで瞬時に共有することにより大きな時間短縮に繋がっています。

一流を育てる環境
施工管理職研修
未経験の若手から一流のプロへ育てるため、基礎から専門知識を学ぶ「技術系講習」、現場の要となる図面作成を実践的に学ぶ「施工図研修」、作業所や機材センターで実物と向き合い体験から学ぶ「現場研修」という3つのプログラムがあります。1~5年目までの各年次で年間4・5回開催し、長年培ってきた技術の継承とともに新しい技術、知識を教授し、建設業の未来を支える技術者を育成します。
BIM研修
BIM研修では施工段階で、BIMを活用して施工計画を行い、現場作業の効率化を図れるようソフトの使い方や活用方法を学んでいきます。施工内容を立体的に確認することで、早期に問題の抽出ができるため、施工品質の向上と安全確保に繋がっています。また、施工中の変更内容を3Dモデルへ迅速かつ柔軟に反映できるため、関係者間で常に最新情報を共有することが可能となります。
※BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)とは、建物の部材仕様などの情報を付与した3Dモデルを活用する技術です。従来の2D図面だけでは把握が難しい空間イメージを、3Dモデルにより視覚的に確認できるようになります。
キャリアステップ
1年目から現場での日々の業務を通じて、専門知識を蓄えていくため研修実施することで、個人の成長をアシストしています。
8年目、10年目ではプロジェクト全体の工程管理ができ、副所長や所長といったポジションに就任している人もいます。
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1年目
基本的な知識
全体工程の流れを理解
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5年目
実践的なスキルを習得
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8年目
現場主任や副所長として
全体工程を管理
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10年目
総合的な施工管理能力を
有する所長就任
