CLT

2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組の一つとして、当社はJAS構造材実証支援事業における『JAS構造材活用宣言』を行い、JAS構造材の積極的な利用を行っています。その中でもCLTに着目し、CLTを利用した建築を推進しています。

CLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)

CLTとは、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。
欧米を中心として普及しており、我が国においても国産材CLTを活用した中高層建築物等の木造化による新たな木材需要の創出に期待されています。

CLT活用の有効性

CLTのメリット

CLTのメリット
  • ○施工の早さ
    工場であらかじめCLT加工する為、施工が早い。
  • ○重量の軽さ
    コンクリートの5分の1程度の為、基礎工事の簡素化や輸送費の削減が見込める。
  • ○優れた断熱性や遮炎、遮熱性
    木材でありながら熱や炎に対して強い。
  • ○優れた耐震性・遮音性
    耐震性や遮音性もあり、複合的な効果がある。

当社の実績

竣工案件

物 件 名 ウィスキー熟成庫施設
所  在 富山県南砺市
竣  工 2022 年 4 月
構  造 木造大断面集成材+CLT パネル(90 ㎜)
詳細説明 工法に CLT が採用されており、富山県産の杉や檜を多く活用し、建築の面からは工期短縮・軽量化・断熱性能を実現し、環境の面からは CO₂の削減・森林資源の保存や地域経済創生に貢献しております。

大断面集成材等 166㎥ 長野県産唐松材  CLT材 53㎥ 富山県産杉材

施工中案件

物 件 名 (仮称)松井ビルANNEX新築計画
所  在 東京都中央区(本社ビル隣地)
工  期 2022年6月1日~2022年10月31日
構  造 木造軸組CLT併用工法2階建
詳細説明 当社所有物件として、本社ビル隣地に施工中。CLTを併用し、ZEB Readyも取得する予定。

パース(完成予想図)

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